綿あめって子どものお祭り用?違います。日本の「トッティキャンディファクトリー」はその常識を笑い飛ばして、「もっと大きくできるよ。いや、巨大にして、しかも虹色にしよう」と言いました。こうして、世界一インスタ映えするシュガー爆弾が誕生したのです。
原宿にあるこのお店は、カオスとかわいさの聖地。見た目は小さなお店ですが、その中に潜むのは、物理法則も常識も無視した巨大なカラフル綿あめ。壁にあるメニューを見て好きなカラーを選べば、あとは巨大な砂糖雲があなたのもとへとやって来ます。
何がすごいって、綿あめは作り置きじゃありません。スタッフさんがその場で、あなたの目の前でスピンしてくれます。まるで食べられる竜巻。ピンク、ブルー、イエロー。あなたの内なる子ども心は歓喜。大人のあなたも、「これはコンテンツのためだから」と自分に言い訳します。
そして渡されるのが、あなたの上半身サイズのふわっふわ。ファッションにもなるスイーツ。ひと口食べれば……消えた。もうひと口。やっぱり消えた。夢とユニコーンの吐息でできているとしか思えません。後悔ゼロです。
でもこの体験は砂糖だけでは語れません。お店の前で立ち食いしながら、どんどん溶けていく綿あめと戦う時間。横を通り過ぎるおしゃれな東京人の視線。指先がブルーに染まっても気にしない、だってあなたは今や歩く虹ですから。
もちろんカスタマイズも可能。4色のモンスター綿あめ?OK。2色のシックな気分?OK。まるでキャンディのフェニックスのように自分を撮影?原宿なら余裕です。
つまり、トッティキャンディファクトリーに行ってください。自分だけの綿あめタワーを作って、なりたかったお菓子に変身しましょう。写真を撮って、雲を食べて、後悔なんて不要です。ここは日本。常識は置いていってください。