幕張新都心の未来感あふれる街並みに突如現れる、夢とスピードが交差する場所、それが「ハーバーサーキット」。東京からすぐ、ここではマリオカートの夢が現実になり、ちょっとしたスリルと爆笑の嵐があなたを待っています。
ハーバーサーキットは、インドアのゴーカートコース。ハンドル操作がラーメンのどんぶり並みに慎重な初心者から、頭の中はモナコGPなスピード狂まで、誰でも大歓迎。ここは運転センスの有無に関わらず、全員が主役になれるアリーナです。
館内に入れば、電動カートの「ウィーン」という音、ライバルに勝った人の歓声、そしてスタッフの「ぶつけちゃダメです!」という注意が混じり合う混沌とした空間。コースはテクニカルなカーブとショートストレートで構成され、3周目あたりで「え、まだ終わってないの?」と己を見つめ直すことに。
事前にヘルメットを被ってブリーフィングを受けたら、いざ出陣。アクセルを踏んだ瞬間、カフェインを摂りすぎたチワワのような勢いでスタート。操作方法?もう忘れました。でもそれが醍醐味です。
雨でも台風でも問題なし、完全屋内。しかも電動だから環境にもやさしい。地球を守りながらドリフトとか、なんかカッコいいですよね。
走行後はタイムがデジタル表示されます。「俺、速かったよね?」という自信は、11歳のユウトくんに2回抜かれた事実で静かに打ち砕かれます。でも、それもまた楽しい。笑いと驚きの連続です。
普段ゴーカートに興味がない人も、ここに来ればその魅力にハマること間違いなし。日常を抜け出し、ヘルメットの中で思い切り笑って、心までスカッとできる場所。それがハーバーサーキットです。